おでこの生え際がガタガタなのは薄毛の前兆なのか?

生え際が気になる男性

 

「生え際がガタガタに見えるんだけどこれって薄毛が進行してるの?」

 

いいえ、必ずしもそうではありません。
このページではおでこの生え際がガタガタに見える原因と薄毛が進行している場合の対策についてお話ししたいと思います、
まずはご自分の頭皮の状態を確認してみましょう

 

考えられる原因は3つ

 

先天的な生え際の形

 

生え際のラインは人それぞれ違います。
富士額の人、真っ直ぐなラインの生え際の人、丸みを帯びた形の人、十人十色です。
またほとんどの人は生え際のラインが一直線ではありません。
ヘアサイクルにより古い髪の毛が抜け、新しい髪の毛が生えてくるわけですがその過程で生え際がガタガタして見える場合もあります。
また生え際周辺の産毛が原因で生え際のラインが凸凹に見える場合もあるかと思います。
これは薄毛が進行している訳ではありませんので必要以上に心配する必要はありません。

 

 

長い髪の毛を後ろで縛っている場合

 

前髪が後ろに引っ張られるようなヘアスタイルを長期間続けている場合、前髪の抜け毛の量が増え生え際がガタガタして見える場合があります。
最近では女性だけでなく男性でも長髪の方が多くなりましたが前髪が強く引っ張られるような縛り方をされている方は少し注意してみて下さい。
頭皮が痛んで抜け毛が増えているのでなければ前髪に負担を掛けないヘアスタイルにする事で改善するかと思います。
ヘアスタイルはおでこを見せるスタイルだけではありませんのでたまには髪型を変えてみる事をお勧めします。

 

頭皮が痛んで薄毛が進行している

 

薄毛が進行すると一番最初に気になり始める箇所は何処でしょう?
おでこの生え際とつむじの周辺が最初に気になり始める方が多いのではないでしょうか?
さらに薄毛が進行すると頭頂部も光が当たると地肌が透けて見えるようになります。
特におでこと生え際の境目は毎日自分でも必ず目にする箇所ですので薄毛のサインに気付きやすいとも言えますね、
頭皮が痛み前髪の抜け毛が増えますと生え際のラインがガタガタして見える場合もあります。
ですが早めに気が付くことが出来たのであればある意味ラッキーとも言えます。
毛穴が完全に死んでしまった状態では育毛剤などのヘアケアも手遅れとなりますが早めに対策すれば回復する場合が多いからです。

 

薄毛が進行しているのかどうかをどのように見極めるのか?

 

「自分の頭皮や髪の毛の状態が分からない・・」

 

という方もいらっしゃるかもしれませんね、
薄毛が進行しているかどうかは頭皮の色を見ればすぐに分かります

 

健康な頭皮は青白い乳白色をしている

 

髪の毛を作っているのはある意味で血液とも言えます。
血流が毛乳頭、毛根に栄養分を送り髪の毛を形成していますので、血の巡りのよい健康な頭皮の人が薄毛になる事はまずないと考えて良いかと思います。
つまり髪の毛にとってその土壌となる頭皮の状態が鍵を握っているという事ですね

 

そして血の巡りの良い健康な頭皮は青白い色をしています。
血液の色は赤ですが血管、皮膚越しには青く見えます、
頭皮が青いのは頭皮に血液が行き届いている証拠なのですね、
また血液が行き届いている頭皮は皮膚に必要な水分を十分に含んでいますので頭皮は青白い色になります。

 

また青白い健康な頭皮は柔軟性があり柔らかいです。
生え際の後退が気になる方は生え際から頭頂部にかけての頭皮が動くかどうかを確かめてみると良いでしょう。

 

健康で青白い頭皮を取り戻すコツ

 

健康な頭皮については過去記事にてかなり詳しく説明しています。
現在の頭皮環境が気になる方んは是非チェックしてみて下さい

 

 

頭皮が黄色っぽい場合や赤茶色もしくはピンクっぽい色の場合

 

過度のストレスや慢性的な睡眠不足が続きますと体の末端の血行が滞ります。
また食生活も栄養不足が続きますと頭皮にも栄養が行き届きません。
このようにして頭皮環境が悪くなりますと防御反応が起こり毛穴が過剰に皮脂を分泌し始めます。
黄色っぽい色の頭皮は皮脂の分泌量が多い脂っぽい頭皮とも言えるでしょう。
毛穴に皮脂が詰まり更に頭皮の血行を阻害してしまいます。
また脂分の多い食生活を送っている方も皮脂の分泌量は多くなりますのでご注意下さいね、
黄色っぽい色の頭皮は血行が滞っているため毛乳頭、毛根に髪の毛を育てる為の栄養が届きにくい状態です。

 

この状態が長く続きますと頭皮が炎症を起こしやすくなり頭皮の色が赤茶色やピンクっぽい色になる場合があります。
抜け毛が目立つようになりその状態を放置しますと生え際やつむじ周辺の地肌が透けて見える様になります。
薄毛が始まっていると判断してよいでしょう。

 

生まれつきおでこの広い人もいる

 

一般的に何処までがおでこでどこからが頭皮なのかについては、眉毛の上、指3本分がおでこと言われています。
眉毛の上に小指、薬指、中指をそろえてのせてこの3本の範囲内におでこが収まっていれば生え際は後退していないという事ですね、
眉毛と生え際の間に指4本、5本入るのであれば生え際が後退している可能性が高いと言われています。

 

ですがこれはあくまで一般論でありおでこの広さは人それぞれです。
生え際が後退しているかどうかを判断するのはなかなか難しいですが過去の写真と現在の生え際の位置を比べてみるのも一つの方法かと思います。

 

気にしすぎは頭皮にもマイナス

 

生れつきおでこが広い方もいらっしゃいます。
ご自分の生え際の形が気に入らないのであればおでこを出さないヘアスタイルも沢山ありますので、自分の気に入ったおでこを出さないヘアスタイルを探してみる事をお勧めします。

 

生え際の後退が気になるあまり毎日鏡とにらめっこをしていませんか?
過剰に気にしてしまいますとストレスにもつながります。
ストレスは健康な頭皮にとってはマイナスになります、正しいヘアケアをしっかりし後はあまり気にしない様にしましょう。